第59回 情報科学若手の会 参加者・発表者の受付を開始しました

第59回 情報科学若手の会 参加者・発表者の受付を開始しました

情報科学若手の会とは

情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、社会人のディスカッションと交流の会です(昨年の開催報告)。 幅広い分野から参加者を募り、互いの交流を深めることで新たな発想が生まれることを目指しています。インフォーマルな雰囲気ですので、これから研究を始めるという方もぜひご参加ください。

51th


開催概要

開催日程

2026年9月5日(土)〜7日(月)(2泊3日の合宿形式)

5日は14時集合(13時30分受付開始)、7日は12時解散を予定しています。

土日のみ、あるいは日曜のみの参加なども可能です。参加申込みの際に併せてご連絡ください。

場所

静岡県立森林公園 森の家(静岡県浜松市浜名区根堅2450-1)

宿泊は男女別の相部屋となります。建物内は禁煙です。

参加費(食費・宿泊費込)

  • 学生: 8,000円(税込)
  • 社会人: 23,000円(税込)

(1) 複数の参加区分に該当する方は、該当する区分のうち、いずれか金額の高い方を適用させていただきます。

(2) 一部の日程のみ参加される場合でも参加費の減額はありません。

申込期限

2026年8月5日(水)

宿泊先変更の関係で、例年より締め切りが大幅に早くなっております。お間違いのないようお気をつけください。

交通費補助

  • 学生/社会人1年目には交通費の一部補助を実施しております。
  • 予算状況により、一般/ショート発表に採択された学生、学生、社会人1年目の優先順位となります。
  • 他(所属組織等)から補助を受けていない方に限ります。

参加費の支払い・キャンセル

参加費は事前にお支払いいただきます。 お支払い方法は、以下の2通りです。

  • クレジットカード払い
  • 銀行振込

クレジットカード払いの場合

  • 参加申し込みを受け付けたのち、支払い用のIDとパスワードを発行いたしますので、そちらで決済をお願いいたします。

銀行振込の場合

  • 参加申し込みを受け付けたのち、情報処理学会から以下の3つを郵送いたします。
    • 請求書
    • 郵便振替用紙
    • 送金連絡票
  • お送りした郵便振替用紙を使って振り込んだ場合、手数料は無料です。
    • それ以外の方法で振り込みをご希望の場合は、送金連絡票に必要事項を記入して、下記照会先にご連絡ください。
  • 海外にお住まいのご参加者様には、情報処理学会からメールにて支払いについてのご連絡をいたしますので、確認をよろしくお願いいたします。

照会先:wakate59 [at] ipsj.or.jp

期限

振込期限・参加取消期限は、2026年9月4日(金)です。 参加申込み後やむを得ず参加を取り消される場合や、お支払いが遅れる見込みがある場合は、info [at] wakate.org まで連絡をお願いします。

※ 9月4日までに取消しの連絡が無い場合は、参加費の払い戻しはできません。
※ また、参加費を振り込まないことにより、自動的に参加取消しにはなりません。
※ 9月4日までに取消しの連絡が無い場合は、参加の有無にかかわらず参加費をお支払いいただく必要があります。

X(旧Twitter)のハッシュタグ

#wakate2026


招待講演

講演者

京都大学 白眉センター・情報学研究科
松下 祐介 様

プロフィール

京都大学 白眉センター・情報学研究科 特定助教。JSPS 海外特別研究員としてドイツ MPI-SWS に赴任中。東京大学大学院情報学研究科コンピュータ科学専攻 博士(情報理工学)。東京大学理学部情報科学科 卒業。 代表的な研究として、"RustHorn: CHC-based Verification for Rust Programs" (TOPLAS 2021 & ESOP 2020)、"RustHornBelt: A Semantic Foundation for Functional Verification of Rust Programs with Unsafe Code" (PLDI 2022) などがある。

題目

ソフトウェアの未来を科学する——Rust に誘われて

概要

ソフトウェア開発の未来の技術を探究する、ソフトウェア科学。 新進気鋭のプログラミング言語「Rust」をキーワードに、この分野での私のこれまでの研究、そしてこれからの研究の展望について、お話しします。

若手特別講演

講演者

三輪 敬太 様

プロフィール

東京大学の学部1年であった2020年から日本語入力システム「azooKey」の開発を始め、2023年にOSS化。 2024年に「ニューラルかな漢字変換」を備えた次世代日本語入力システムの開発で未踏IT人材発掘育成事業に採択、スーパークリエータに認定。現在はTuring株式会社でEnd-to-End自動運転のための研究開発に従事。

題目

ニューラルかな漢字変換の仕組みと運用

概要

最近では自然言語処理というと機械翻訳やLLMのようなアプリケーションが第一に想起されそうですが、ずっと昔から日本語話者が活用してきた自然言語処理アプリケーションが日本語入力の中心となる「かな漢字変換」です。 私は過去6年ほどにわたりかな漢字変換システムの開発に取り組み、2024年にGPT-2のローカル実行に基づく「ニューラルかな漢字変換」の技術を開発しました。 本講演では、このニューラルかな漢字変換の仕組みや設計に触れつつ、実世界にリリースするAIアプリケーションとしての構築・運用に関する知見も紹介します。

ショート・一般発表

確定し次第、順次掲載します。


発表形式

一般発表、ショート発表

発表者の皆様の研究やご興味をお持ちの話題についてご発表いただくものです。ある分野や技術に関するチュートリアルのような発表も歓迎します。

  • 一般発表: 発表30分 + 質疑応答10分
  • ショート発表: 発表15分 + 質疑応答10分

参加者の皆様に何らかの体験をしていただくハンズオンを含む発表も歓迎します。発表時間など調整しますので、発表申し込みの際にその旨をご連絡ください。

ライトニングトーク

発表者の皆様に自由に短い時間(5分間)発表していただくものです。


参加・発表申込


行動規範

すべての参加者は情報科学若手の会が定める行動規範を一読した上で、スムーズな進行にご協力ください。

個人情報の取扱について

本イベントでは、情報科学若手の会が定めるプライバシーポリシーに従って、申し込みの際にいただいた情報を利用させていただきます。

主催

一般社団法人 情報処理学会 プログラミングシンポジウム委員会

連絡先

  • 参加費の振込や参加申込の取消に関するお問い合わせ: wakate59 [at] ipsj.or.jp
  • お問い合わせなど: info [at] wakate.org

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決定次第、順次掲載します。

情報科学若手の会幹事

  • 松本 直樹
  • 浅田 睦葉(筑波大学)
  • 石 立行(グーグル合同会社)
  • 井上 紘太朗
  • 久下 柾
  • 黄 英智(株式会社ディー・エヌ・エー)
  • 多根 直輝(LINEヤフー株式会社)
  • 菱田 快成(慶應義塾大学)
  • 三木 健太郎(神戸大学大学院)
  • pizzacat83(GMO Flatt Security株式会社)
  • 武井 美吹(明治大学)